みなさんこんにちは! シンガーソングライターの宮島久男です。
あなたは今の仕事にやりがいを感じていますか?
もし感じていないのなら、それはなぜでしょう?
一歩引いて今の自分を振り返るとき、何か答えが見えてくるかもしれません。
とりあえず、僕からの提案を読んでみてください。
この記事の内容を動画でも説明しています。是非ご覧ください。
好きな事を仕事にしない理由は?
そもそも、仕事って一日のほとんどの時間を取られる訳です。
だったら、やりたい事や好きな事を仕事にするほうがずっと幸せなわけです。
でも、ほとんどの人はそうではないです。
それはなぜでしょう?
そもそも、自分の好きな事を仕事にするための努力すら、まったくしてないのではないでしょうか?
自分の好きな事を仕事にするという事に、何か抵抗はないですか?
「世の中そんなに甘くないんだ」とか「そんなのほんの一握りの人間だよ」とか、そういった世の中の風潮をなんとなく感じて、初めから努力しないんじゃないでしょうか?
どうせ諦めるんだったら、やるだけのこと(努力)をやってみて、それで諦めたらどうでしょう?
自分が夢を実現できてない人のアドバイスは聞くな!
心配をしてくれるってこともあるでしょうし、たいがいの人は好きなことを仕事にしようとすることに否定的です。
仮に自分の好きなことを仕事とすることを「夢」としましょう。
そのとき夢を実現したければ、夢を実現した人にアドバイスを聴きましょう。
夢を叶えている人は、夢を叶えようとしている人には肯定的なはずです。
結局、夢を否定してくる人は自分が夢を実現できてない人だけです。
やりたいことって大きいことだけじゃない。
たとえばやりたいことや好きなことって、みなさん一つじゃないですよね?
ですから、AはだめでもBなら仕事にできる..みたいな選択肢があると思うのです。
視野を広く考えると、こんな仕事もあるんだって思う事があります。
以前僕は、東京っていろんなことで仕事になったりするんだって思ったことがありました。
インターネットが普及して、場所や時間に縛られない広い可能性を持ったビジネスを展開していけるのではないでしょうか?
インターネットってほんと小額でビジネスを展開できるのです。
だってお店を開業しようと思ったら大金がいるし、借金して始めても儲からなければ借金しか残りません。
ですがインターネットなら、小額の投資でリスクも少ないです。
僕が好きな本で「夢を叶えるゾウ」という本があります。
その中に出てくる夢を叶える課題の中で「求人情報に目を通す」っていうのがあります。
まさに求人の中で、珍しい仕事や自分のやりたい仕事へのヒントが隠されていることを、意味しているのではないでしょうか?
まとめ
1.好きなことを仕事にしなかった理由をもう一度考える
2.夢を実現していない人のアドバイスは聞くな
3.好きなことが1つじゃないってことは選択肢も1つじゃない