ガンが治ると困る製薬会社と医療関係者の実態を暴く

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みなさんこんにちは!シンガーソングライターの宮島久男です。

みなさん、癌は怖い病気というイメージだと思いますよね。僕も少し前までそうでした。

でも、ある日ネットで癌は簡単に治る病気なのに製薬会社など利権団体の金儲けのために嘘の事実を刷り込まれてるという記事を発見し、その内容に興味を持った僕は色々と調べました。

そこで僕が分かった事を書きます。これを読むのと読まないのとで、あなたの寿命がぜんぜん変わってくるかもしれません。

これから書くことは、それくらい重い内容になります。心して読み進めてください。

癌は治る病気、完治させる方法とは

いろんなサイトからの引用になりますが、癌は細胞の変異によるもので、それはもともと人間が持っている免疫力にて正常の細胞に変えることができるのです。

ミトコンドリアって知ってますか?この細胞の成分が悪性かした細胞を活性化させるのです。

あとは、もうこの三点につきます。癌は治ります。

1.体温をキープ(高め)癌細胞が死ぬ

2.癌細胞の成長を促すブドウ糖を取らない

3.メンタル面も大事 治る病気だと知ればメンタルも違う

http://suizouganto30nen.seesaa.net/article/432170223.html

抗がん剤に殺される

抗がん剤はアメリカではもう、ほとんど使われてないそうです。

まったく効かないし、それどころか人間を死に追いやる最悪な薬だからです。

アメリカでは、もうすでにそれが国民に認知されているらしいのです。

一節には第二次世界対戦で大量に作られた毒ガスを、抗がん剤だと偽って投与していると書かれたサイトもあります。

医師にとったアンケートで、自分が癌になったら抗がん剤を使うか?

という質問に90パーセントの医師がノーと答えたというデータもあります。

もう、その結果が物語っているのです。

 

胸像久男医師の言葉「癌は3ヶ月で治る」

 

もう、ぼくが語るまでもなくこの動画を見てくださいって感じですね。

 

◆宗像久男先生のプロフィール

1948年福島県生まれ

早稲田大学社会科学部卒後、早稲田大学大学院で国際経済学を学ぶ。

卒業後社会人として活動するが自身の病気をきっかけに医師を目指し、長崎大学医学部を卒業。

医療法人社団一友会初代院長に就任。その後医療法人社団一友会理事長に就任し、銀座、目黒のクリニックの院長を経て2015年築地に在宅医療の中央リセルクリニックを開設。

現在に至る。

統合医学で健康になる会元会長

 

まとめ

いろいろ調べていくうちに、

以前STAP細胞のことを発表した小保方晴子さんも、影の力(利権団体)に潰されたのではないか?そんな気がしてならないのです。

なぜならSTAP細胞の研究が進むと、ぼろ儲けしていた人たちが困るからです。

抗がん剤(オブジーボ)の一例ですが一人当たりの年間の費用は3500万円で、対象者が5万人とすると1兆7500億円となります。

このうち公的負担(税金)が97パーセントなので1兆6975億円が、たった一種類の抗がん剤に使われています。

もし、抗がん剤をいっさい使わないと国が決めたら、消費税なんてゼロ円にしても良くなるくらい、なんじゃないでしょうか?

こんなに我々の税金が製薬会社に支払われているんですから、癌が治る病気になってしまったら、ボロ儲けしてた製薬会社は困る訳ですよね。

なので、STAP細胞も発見されると困る訳です。

このぼくの推測が全て正しいなら、本当に人間の欲望って恐ろしいですよね。