僕が風邪を早く治して医者に行くことがなくなった理由

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みなさんこんにちは! シンガーソングライターの宮島久男です。

みなさん、風邪などひいてないですか?

今から3年ほど前に、僕は風邪をひかないある方法を発見しました。

その方法を実践してからは、今まで一度も風邪をひいていません。

今これを読んでいるあなたも、僕がこれから説明する方法を実践すれば、二度と風邪にかからないで過ごせるようになるはずです。

是非、読み進めて実践してみてください。

 

この記事の内容を動画でも説明しています。是非ご覧ください。

 

自分の特徴を知る

あなたは風邪のかかりはじめに、どのような症状が出ますか?

僕は自分で自分風邪の引き始めを数年観察してきて、ある一定のルールに気がついたのです。

喉が痛くなる → くしゃみ鼻水が出る→ 熱が出る → だるい → 声が変 → 完全に風邪をひいて医者に行く

必ずこのパターンだったのです。

これは僕のパターンなのでこれを読んでる皆さんは、自分はどういうパターンか過去を振り返ってみて下さい。

ほとんどの方が、何回風邪を引いても引き始めからのこのルーチンが同じだと思います。

最初の症状に着目する

では次にこのルーチンの中で、最初の症状に着目します。

そう、ぼくの場合は喉が痛くなるです。

ただ、喉が痛くなるではなくて、だんだん経験すると分かるのですがなんとなくこの、喉がイガイガした感じの痛みが出た場合が、風邪の引き始めだなと分かるようになりました。

そしたら、すぐです。

一日でも遅れるとアウトの時がありますから、症状に気がついたらすぐ実行してほしいことがあります。

 

作戦実行

それは、「薬局で売っている総合風邪薬をすぐ飲む」これだけです。

なーんだ、と思ったかもしれませんが、ここで声を大にして言いたい事があります。

まず、薬局の薬はかかり始めしか効きません。だからどっぷり風邪の症状がでたら、薬局の薬を飲むのはやめましょう、お金の無駄です。

そしたら、医者へ行く事をオススメします。医者の薬は薬局の薬とは全く別物だと思ってください。

本当のかかり始めがとても大事で、そこで薬局の薬を飲む事で、その後まったく症状が進まず治ってしまいます。これ、ほんとです実践してみてください。

事前の準備

ただし、気が付いたらすぐ飲むってことに対応するには、やはり健康な時から事前に薬を購入して、家に置いておくことです。

そして、さらに早い越した事はないので、常に持ち歩いているのがベストです。

つねに持ち歩くカバンなどに、数錠入れておく事をオススメします。一回で3錠飲む薬なら、二回分の6錠くらいがベストです。

まとめ

いかかでしたでしょうか?

では今回の記事をまとめますね。

1. 自分の風邪のかかり方を知る

2. かかり始めの最初の症状を知る

3. 薬局の薬を速攻で飲む

4. 日頃から風邪薬は買って持ち歩く